あなたに合った毛穴対策はコレ!毛穴トラブルのタイプとケア方法

さまざまな要因で目立ってしまった顔の毛穴をどうにかしたくて、洗顔やパックをがんばってるけど成果が出ない……。

 

そんな人は毛穴トラブルのタイプと、ケア方法が合っていないのかもしれません

 

タイプ別の毛穴トラブルの詳細はこちら

 

それぞれのトラブルに正しく対処するにはどうしたらいいか知っておくことが、あなたの毛穴を救います。

 

 

毛穴タイプ別|それぞれの正しいケア方法

 

1:「たるみ毛穴」タイプのケア術

 

老化によるたるみ毛穴は、お肌のエイジングケア開始のサインであるとも言えます。

 

ピーリング

お肌のターンオーバー能力が落ちている証拠なので、ピーリングで古い角質をはがし、ターンオーバーを促します。

 

ピーリングは生理の前後や生理中など体がデリケートな時期は避けて行います。

 

刺激が気になる人は、できるだけ低刺激のピーリングアイテムをチョイスするのが良いでしょう。

 

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コラーゲンを増やす

また、加齢によってお肌のコラーゲンそのものが減っているため、コラーゲンを増やすためのケアも行います。

 

アンチエイジング効果が非常に期待できることで知られる、レチノールが配合された美容液を活用してみましょう。

 

レチノールはビタミンAのひとつで、肌の奥の繊維芽細胞(せんいがさいぼう)に働きかけ、コラーゲンの生成を促すといわれています。

 

ですが作用の強い成分のため、使い方を誤ると副作用が起こるという報告も見られ、使う前に正しい知識を得ることが大事になってきます。

 

まず、レチノール美容液をいきなりスキンケアのメインアイテムに据え、デイリーケアとして毎日使うのは避けます。

 

日を空けて補助的に使いながら、お肌の様子と相談しつつ使用回数やペースを決めましょう。

 

始めのうちはお肌がヒリついたり乾燥する傾向にありますが、適切なペースをつかんで使っているうちにだんだん肌が慣れてきます。

 

使用ペースを落としても症状が続く場合は、レチノールの配合濃度が低いアイテムにチェンジしましょう。

 

レチノールは妊娠中の人が口から過剰にとった場合、胎児に大きな影響を与えるという研究結果もあります。

 

時々顔に塗る程度の美容液でそのような影響があるとは考えにくいですが、妊娠中はデリケートな時期なので、無理な使用は避けたほうが無難です。

 

また、レチノールの作用で使用中はターンオーバーが活性化されるため、お肌が紫外線の刺激に敏感になります。

 

エイジングケアだけでなく、紫外線対策もしっかり行いましょう。

 

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※様子をみながら塗布量を加減しましょう

 

 

2、「角質肥厚」タイプのケア術

 

まずは溜まっている角質や皮脂の汚れを落とし、その後できるだけ汚れをためないように心がけましょう。

 

溜まっている汚れを落とす

ピーリングと酵素洗顔料のスペシャルケアで黒ずんだ角栓を落とし、しっかり保湿します。

 

ケアに使うピーリング剤や酵素洗顔料は、スクラブなどの入っていない低刺激のものをチョイスしましょう。

 

洗顔は毎日

スペシャルケアで汚れを落としたあとは、毎日の洗顔を怠らず、その日の汚れはその日のうちに落とすことを心がけます。

 

ただし、いくら汚れを落としたいからといって、一日のうち何度もごしごし洗うのは逆効果。

 

皮脂を落としすぎることでよけいに皮脂の分泌がさかんになってしまいます。

 

それに、古い角質がたまってターンオーバーがうまくいっていない肌は、とても弱った状態にあります。

 

できるだけ刺激を与えないように優しく、朝と夜の二回の洗顔を習慣づけましょう。

 

メイクをした日は寝る前のクレンジングを忘れずに。

 

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3、「乾燥毛穴」タイプのケア術

 

乾燥しがちなお肌の保水力を高めるケアを行います。

 

しっかり保湿

毎日の洗顔後には化粧水だけでなく、セラミドやコラーゲンなどお肌の保水成分の入った美容液でしっかり保湿します。

 

加齢などで皮脂が十分に分泌されない人は、クリームでの油分補給もしておきましょう。

 

エアコンの風を直接肌に当てないなど、お肌を乾燥させやすい状況におかない工夫も大切です。

 

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4、「皮脂腺拡大」タイプのケア術

 

生まれつき皮脂腺が発達しているこのタイプは、遺伝的な要因が大きい上、美容ケアで毛穴そのものを小さくはできません

 

現状を維持

もともと大きめの毛穴が他の要因でさらに開かないようケアすることで、今のサイズを維持することを重視します。

 

レチノール美容液やビタミンC誘導体入りの化粧水でエイジングケアを行い、コラーゲンの生成を促進しお肌のハリをキープしましょう。

 

お肌の土台であるコラーゲンがしっかりしていれば、たるみによる毛穴開きの予防になります。

 

定期的なピーリングで古い角質を落とし、汚れ除去とターンオーバー促進に努めるのもよいでしょう。

 

毛穴が大きいぶん、そこに汚れを溜め込まないよう、朝夕の洗顔とメイク後のクレンジングはサボらずに。

 

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5、「脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)」タイプのケア術

 

真菌(しんきん)の一種、マラセチアが大きな原因とされているとおり、病院で処方される抗真菌薬などで改善するケースも多いです。

 

刺激を避ける

一度なってしまったら皮膚科に行くのがベストですが、できるだけ肌に刺激を与えないよう気をつけながら、お肌を清潔にしておきましょう。

 

ただし、脂漏性皮膚炎のお肌は非常にデリケートなため、入浴や洗顔時の熱すぎるお湯は大きな刺激になります。

 

37〜38℃程度のぬるま湯を使い、40℃以上の熱いお湯は避けておきましょう。

 

スキンケア用のアイテムも、敏感肌用の刺激が弱いものを使います。

 

また、真菌のように人の皮膚にもともと住み着いているカビや常在菌(じょうざいきん)は、体の免疫力が弱まったり、季節の変わり目などに暴れだすことがよくあります。

 

日頃から十分な睡眠と栄養をとって、体の免疫力を高めておきましょう。

 

 

「お手軽ケア」は手軽じゃなかった!やってはいけないNGケア

 

一口に「毛穴の開き」といっても、原因もケア方法もバリエーションに富んでいて、見極めが難しいような気がしますね。

 

ですがどの毛穴トラブルに対しても、やってはいけないNGケアがあります。

 

NGケアとは、今ではすっかりメジャーになった角栓とりのパックです。

 

特にシートタイプのものは粘着力が非常に強く、トラブル発生中のデリケートなお肌や毛穴に対して行うと、よけいに悪化させる原因にも。

 

産毛が一緒に抜けることもよくあり、むりやり産毛を引き抜かれた毛穴が傷ついて炎症を起こすこともあります。

 

また、角栓とりのパックはただ濡らして貼ってはがせばいいわけではありません。

 

肌ダメージをできるだけ軽くしようと思ったら、事前の洗顔やパック後のケアも非常に気遣う必要がある、実は上級者向けの力技なのです。

 

 

毛穴ケアは根気よく行うことで少しずつトラブルが改善していくものなので、焦りは禁物

 

毎日鏡を見ていると効果を実感しにくい部分も大きいですが、一ヶ月、二ヶ月先の自分のためと思って、続けていきましょう。

 

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