美白化粧品で対策できる?知っておきたいシミの種類と対策

シミは肌の奥に黒く変色メラミンが蓄積してできる肌トラブルですが、実は紫外線が原因のシミ以外にも種類があり、シミの種類によって【美白化粧品でなんとかなる・ならない】があります。

 

あなたが気になっているシミの種類に合わせて対策してみてくださいね。

シミの種類と対策

シミの種類1:老人性色素斑
どんなシミ? 最も一般的なシミ。長年の紫外線によるダメージの蓄積が原因のシミで、だいたい40歳を過ぎた頃から気になりはじめます。
シミの特徴

薄茶〜茶褐色のシミで、主に日光がよく当たるヶ所(頬、こめかみなど)に丸くできます。
蓄積された度合いによって色の濃さが変化していきます。

対策方法

美白化粧品:
初期段階ならビタミンC誘導体が配合された化粧品で毎日ケア、週に1度のピーリング+ビタミンCイオン導入していくことで薄く目立ちにくく出来ますが、シミが成長するにつれ期待値が下がっていき、濃く大きく成長してしまったシミの改善は素直にレーザー治療するのが無難です。

 

レーザー治療:
段階問わずに有効です。大きく・濃く・起伏するまで成長したシミはレーザー治療でないとケアできません。

 

シミの種類2:炎症性色素沈着
どんなシミ? ニギビや吹き出もの、虫に刺された痕、怪我による傷あとなどが、色素沈着してできたシミです。
シミの特徴

茶色系のシミで、特にニキビによる頬〜あごの下辺りに出来やすいシミです。
時間の経過とともに薄くなって行きますが、色素が真皮にまで到達した場合は消えなくなるため、早めにケアすることが大切です。

対策方法

美白化粧品:
段階問わずに有効ですが、真皮まで色素が到達しまうとNG。出来てしまったら直ぐに毎日ビタミンC誘導体が配合された化粧品でケアしていきましょう。
さらに週に1度、ピーリングと美顔器をつかったビタミンCイオン導入を併用すればより効果的でしょう。

 

レーザー治療:×
向きません。ただし色素が真皮にまで到達してしまった場合に限り有効です。

 

シミの種類3:雀卵斑(そばかす)
どんなシミ? 遺伝的な原因でできるシミで多くの場合、10代のうちに現れます。
シミの特徴

茶色〜赤茶系のシミで、鼻の周りに細かいシミが散らばったように複数でき、一つ一つの形状が三角形や四角形でそば殻のかすに似ていることがソバカスと呼ばれる由来です。

対策方法

美白化粧品:×
無意味ではありませんが、非常に効果が出にくいため、このシミの改善が目的なら素直にレーザー治療を受けましょう。

 

レーザー治療:
とても有効でキレイに改善できます。ただし、治療しても再発する可能性があります。

 

シミの種類4:肝斑(かんぱん)
どんなシミ? 女性ホルモンのバランスの崩れが原因でできるシミです。
シミの特徴

モヤモヤした感じで形が曖昧で頬骨辺りに左右対象にできるシミです。

対策方法

美白化粧品:
ビタミンC誘導体とメラニン抑制成分が配合された化粧品+ピーリングでケアすることで改善が期待できます。
皮膚科で処方されるビタミンC内服薬とメラニンの生成を抑えるトラネキサム酸を併用すればいっそ効果的でしょう。

 

レーザー治療:×
向きません。

 

このようにシミの種類と状態によって対策が変わってきます。

 

特に一般的なシミである老人性色素斑は状態によってホームケアの難易度が異なるため、あなたの状態に最適な方法を選んでみてくださいね。

 

乾きがちな肌の人でも使える美白化粧品ランキングはコチラ

 

 



























関連ページ