バリア機能の詳細

バリア機能

お肌を守っているとよく耳にするバリア機能

 

私たちの肌を守っているのは肌表面にあるわずか0.02mmの角層です。

 

ほこりや花粉、細菌などの外部刺激や紫外線から肌を守り、肌内部の水分が外に抜けだすのを防いでいます。

 

このように角層は肌だけだはなく体を守るバリアだとされています。

 

このバリア機能によって、お風呂やプールで水の中に入っても身体の中に水が入り込んでこないのです。

 

もっと言えば、海水浴で海の水、塩水が身体に入ってこないのもバリア機能があるからです。

 

バリア機能の構造

 

バリア層

どのようにして、バリア機能を維持しているのかというと、0.02oの薄い膜の中に、目で見えない層が何重にも重なっています。

 

この層は、「角質細胞脂質」という個々の物質がレンガのように重なり、「角質細胞脂質」の間を「セラミド」がしっかり埋めつくして何重もの層を作り、外的刺激から身体を守っているのです。

 

そして、「セラミド」は「角質細胞脂質」のすき間をうめる役割だけでなく、身体の内側の水分を蒸発させない役割もあります。

 

「角質細胞脂質」や「セラミド」のバリア機能が弱まると、外的刺激に耐えられなくなり、肌荒れなどのトラブルが発生します。

 

弱ってしまったバリア機能を回復させるためには、セラミドの補給とバリア機能を補佐してくれる化粧品でケアしてあげるのが大切ですね。



























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