よくない水分の取り方はお肌に悪影響が!

私たちが生きるのに欠かすことのできない水は、美容面でもとても重要なものです。

 

最近では美容のためとしてミネラルウォーターを手放さない人もいますね。

 

しかし、いくら必要だからといって、ただがむしゃらに水分をとればいいというわけではありません。

 

よくない水分の摂り方はお肌を老化させ、せっかくのケアをムダにしてしまうことだってあるのです。

 

お肌のためによい水分の摂り方についても、ぜひ知っておきましょう。

 

冷たい飲み物習慣はまずNG!お肌にやさしい水分摂取とは

 

冷えた飲み物は気持ちをスッキリさせる上、喉ごしも良いのでオールシーズン冷えたものを愛飲する人は少なくありません。

 

ですがそうした冷たい飲み物習慣は、お肌のことを思うならまずNGです。

 

冷たいものばかり飲んでいると、体の中心部分や内臓が冷えがちになり、血行が悪くなってますます体を冷やします。

 

そうなるとお肌のくすみをはじめとしたトラブルの原因になることも。

 

また、美容によいからとコンビニのミネラルウォーターを頻繁に飲む人も要注意。

 

ミネラル分を含んだミネラルウォーターはたくさん飲みすぎると腎臓での処理が追いつかなくて、むくみを起こすことも。

 

日本の水は軟水なので、外国産の飲み慣れない硬水のミネラルウォーターはおなかの調子を悪くする可能性もあります。

 

冷たい飲料のがぶ飲みは避けて、温かいものを少しずつ

 

がお肌にとっても体にとってもよい飲み方です。

 

本当に大丈夫?よくある飲み物習慣

 

飲み物の取り方というのは、普段あまり意識せずそれが当たり前の習慣になっていることが多いもの。

 

ですがその習慣、本当に大丈夫ですか?

 

よくある4つの飲み物習慣について、お肌にどう影響するのか考えてみました。

 

 

1日1〜2リットルの水を飲む

 

「美容のために一日1〜2リットルは水を取ったほうがよい」という主張がありますが、実際はどうなのでしょう。

 

たっぷりの水分をとることは便秘予防には効果的ですし、便秘は美容にさまざまな悪影響があるので、理にかなっているように思いますが・・・

 

水をたくさん飲むことでお肌が綺麗になるかと言われると、そうとは考えにくいのが現実です。

 

お肌のうるおいは飲んだ水分がそのままお肌のうるおいになっているのではありません。
表皮の内側にある真皮のコラーゲンなど、水を蓄えてくれるうるおい成分の存在こそが、お肌のうるおいの源です。

 

 

ペットボトルを持ち歩く

 

簡単に持ち運べる上、その場ですぐに水分補給できるペットボトル飲料はとても便利です。

 

しかし手元に置いていると、喉が渇いているわけでもないのに、なんとなく口寂しさにペットボトルを傾けていることも。
知らず知らずのうちに水分を取りすぎてむくみの原因になることもあり、少し注意が必要です。

 

夏場などよく汗をかき水分補給が重要なシーズンには、生命維持という意味で有効かと思います。

 

しかし、冬場のように、体から失われる水分が少ない時期にも、夏場と同じようにどんどん水分をとっていると、冷えの原因にもなります。

 

持ち歩く時期や量を考えて、取りすぎに注意しましょう。

 

 

デスクのそばには必ずコーヒーや紅茶

 

職場のデスクには常にコーヒーや紅茶を置いておく、という人も要注意です。

 

コーヒーや紅茶などに含まれるカフェインは、とりすぎると胃を荒らす原因となりますし、そうなるとお肌にもよくありません。

 

手を伸ばせばすぐ届くデスクに常に置いていると、ついつい飲みすぎてしまいがちなのも困り者。

 

少し面倒でも、飲みたい時はその都度入れて、1日に飲む量も2杯程度にとどめておくのがお肌のためには無難です。

 

どうしてもお茶を飲みたい人は、カフェインレスでお肌にもよいお茶をチョイスする手段もあります。

 

肌荒れにははと麦茶、美白にはローズヒップティーやハイビスカスティー、アンチエイジングならウーロン茶やジンジャーティーが効果的。
リラックス効果が欲しいなら、ジャスミンティーやカモミールティーも良いですね。

 

いずれも、飲みたいときにその都度、暖かいものを入れるのがポイントです。

 

 

コラーゲンドリンクでお肌にうるおいを

 

最近ではコラーゲン入りのドリンクなんてものも登場しており、お肌のためにと愛飲する人もいるようですね。

 

しかし、口から入ったものは必ず胃や腸を通って消化され、元々とは違う成分に形を変えてしまうことがほとんどです。

 

コラーゲンドリンクからとったコラーゲンが、そのままお肌のコラーゲンアップにつながるわけではないのです。

 

栄養補給という意味合いでそうしたドリンクを愛飲するのはよいですが、飲んだものがお肌にそのままいっているから大丈夫、という考えは危険です。

 

化粧水に含まれる水分ですら、そのままお肌に吸収されてうるおいになるわけではありません。

 

お肌の水分量を上げてうるおいお肌にしたいなら、良い美容液などのアイテムでお肌の奥に働きかけていきましょう。

 

 

普段の水分摂取方法はほんとうに体にもお肌にもためになっていますか?
できるだけ冷たい飲み物は避けて、適切な量を摂りましょう。



























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