あの人は肌がとてもキレイ!なのに私は・・その差はいったい!?

ぷるぷるした潤い、ピーンと張った弾力、くすみのない透明感、キメの細かい肌・・・いくつになっても肌がきれいな人、いますよね。

 

そんな美肌と乾きがちな肌の違いは肌にある保湿成分の量!

 

肌の潤いをキープするには、角層の細胞内が「保湿成分」で満たされているかどうかにかかっています。

 

保湿成分は、肌内部に十分な水分を蓄えることができるので、肌の潤いを決めている。というわけなんですね。

 

その保湿成分は3つあり、水分保持率は、

 

種類

角質細胞間脂質

天然保湿因子

皮脂

水分保有率

80%

17%

3%

 

角質細胞間脂質の水分保持率は80%と高く、そのうち50%以上をセラミドが占めています。

 

あとの2つは保水力はそれほどありません。

 

そう!肌の潤いを支えているのはセラミドなんです!

 

 

潤いを決める最強の保湿成分

 

セラミドには、水分を逃がさないようにサンドイッチ状に挟み込み、一度つかまえると逃さない性質があり、肌内部の水分量を維持しています。

 

そのパワーはどの保湿成分よりも優れており最強の保湿成分です!

 

セラミドを含んだ水は、湿度が0%になっても蒸発しない、気温が−20℃になっても凍りません。

 

ということは乾燥に耐える力があるということですよね。この保湿力は驚異的!ちなみに極寒でも顔の皮膚が凍らないのはセラミドのおかげだったりもします。

 

セラミドは、このように肌の水分が蒸発しないように保持していますが、もう1つ、肌に外から刺激物質や紫外線が入らないように防御するバリア機能の役割りもあります。

 

美肌にはたっぷり!乾きがちな肌には不足

 

セラミドが不足した肌は乾燥し、刺激にも弱くなります。

 

肌が乾燥するとしわが目立ったり、キメが荒くなってくすみがでてきます。

 

敏感な肌は、刺激によって微弱炎症を起こし、繰り返すことによってコラーゲンが失われ、ハリや弾力がなくなっていきます。

 

また、紫外線も侵入しやすく、シミの原因に。

 

つまり、セラミドがたっぷりの肌は、潤いで満ちていて、トラブルに強いということなんです。

 

いくつになっても健康的で美しい肌の人と乾きがちな肌の人の違いはセラミドの量にあるんです。

 

不足しているものは補充する!

 

ヒアルロン酸じゃだめ?

乾きがちな肌の保湿ケアは、まずセラミドを補って肌の土台を立て直すことが先決です。

 

保湿ならヒアルロン酸でもいいんじゃない!?

 

と思われるかもしれませんが、ヒアルロン酸はセラミドほど水分保持力は高くありません。

 

それにバリア機能を持ちあわせていないんですよね。

 

セラミドが不足している状態だと、保湿ケアに力を入れても肌内部(角層)で水分が蒸発してしまうので、乾燥を改善することはできません。

 

潤いを実感できたとしても、肌表面だけ。インナードライ状態(肌の内側が乾燥している状態)です。

 

 

以上、肌の状態を変えるために必要なのはセラミドの量を増やすこと。

 

セラミドを補うことで、乾きがちな肌でも十分に美肌に近づくことができますよ!

 

セラミドを補うための知識はコチラ

 



























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